2021年5月15日土曜日

[晴ときどき英語のお勉強] 『英文ライティング特別講義』(マーク・ピーターセン著、旺文社、2018年)第4章 修飾語句の発想 第17講 副詞(句)の位置で文意が変わる 




 時々英語の勉強。『ピーターセンの英文ライティング特別講義』。本日は第17講。

「副詞(句)の位置で文意が変わる」例です。


ほとんど同じ英文でも副詞(句)の位置によって微妙に文意が変わる例が挙げられています。


また日本人が間違いやすい副詞のenoughの位置について、形容詞の比較の例があります。


英語圏の人にとっては、副詞の位置が違うことによって「いかにもカタコトの英語」という印象を受けるそうです。



①You can definitely not predict what will happen during a flood.

洪水のときに何が起こるかを予測することは、絶対にできないことだ


②You definitely can  not predict what will happen during a flood.

洪水のときに限っては特に、何が起こるかを予測することは、絶対にできないことだ


③You can  not definitely predict what will happen during a flood.

洪水のときに何が起こるかを確実には予測できない


④You can  not predict what will definitely happen during a flood.

洪水のときに何が絶対に起こるかは予測できることではない



Now I have saved enough money to buy a new PC.

私は今、新しいパソコンを買うのに十分なお金を貯金している(形容詞)


The air that day was clear enough to see the silver peaks of the Tateyama Range.

その日の空気は、立山連峰の銀嶺が見えるほどきれいだった

(副詞)…修飾する形容詞の後に置く