2021年7月10日土曜日

[積読立読斜読] 『マネジメントの文明史』(武藤泰明著、日本経済新聞社、2020年)Part Ⅳ ドイツ―大企業と重工業の誕生

 


積読中の本の下敷きになっていて、しばらく忘れてました。すみません。
スローリーディング中の『マネジメントの文明史』、本日はドイツの章を読みました。



P246

ドイツについての総括


ドイツで産業革命が進展した理由


・英国より後発なので、最新鋭の設備を導入できたので、生産性が高かった

・英国の同族企業やパートナーシップは、巨大な重化学工業の経営に向いていなかった

・19世紀ドイツの産業と企業は巨大であることが特徴

・これまでに存在しなかったビジネスを生み出した(例:窒素から肥料を作る科学産業など)

・イノベーションを「計画」する時代になったこと

・技術だけでなく、技術革新までが計画されるようになっている

・イノベーション計画の主体が、会社だけでなく、行政機構にまで広がっている(進化のスピードが早い)

・戦争に負けても巨大企業が生き残った(100年以上続く企業が多い)



ドイツ(1871年統一)、イタリア(1870年頃統一、、日本(明治維新1868年)は、後発の国家統一国


「植民地を持たない国」が既得権を持つ大国と戦争をしたのが第二次世界大戦