日本経済の停滞の真因は円高不況・産業競争力の衰退や、財政出動・金融緩和の不足ではなく、生産年齢人口の減少と喝破した『デフレの正体』から10年。地域エコノミストの藻谷浩介さんに改めて聞く「人口減少国家の現在と未来」。
本日の朝日新聞「オピニオン&フォーラム」はエコノミストの藻谷浩介さんのインタビュー記事。「人口減日本の未来図」。相変わらずシャープな論調。日本国内はもちろん世界114か国を訪問したという行動派です。
この記事とは直接関係ありませんが、藻谷さんの御兄弟の経歴が凄まじい。全員が東大出身で各分野のエキスパートとして活躍中。長兄俊介さんの配偶者・藻谷ゆかりさんも含めて「賢人を生む家庭」として誰が著書にしてください。
当方が著作を読んだことがあるのは藻谷浩介さんだけですが。
■藻谷浩介さん
1964年生まれ。山口県周南市(旧徳山市)出身、徳山高校卒業。1983年東京大学文科一類入学。日本総合研究所調査部主席研究員。地域エコノミスト。
■藻谷俊介さん
スフィンクス・インベストメント・リサーチ代表取締役
1962年山口県生まれ。85年東京大学卒業、住友銀行入行。ハーバード大ビジネス・スクールに派遣されMBA取得。92年ドイツ銀証券会社へ。96年にスフィンクス・インベスト・リサーチを設立。膨大な数の統計を定点観測し、巷のコンセンサスに一石を投じる分析を持ち味とする。
https://weekly-economist.mainichi.jp/%E8%97%BB%E8%B0%B7%E4%BF%8A%E4%BB%8B%E6%B0%8F/
週刊エコノミスト・オンラインより
■藻谷亮介さん
1967年9月1日、山口県の出身。1986年東京都立戸山高校を卒業。
東京大学理学部地学科で古生物学を専攻し、1991年に卒業。
トロント大学大学院動物学科で進化生物学を専攻、1994年に修士課程を修了。
1997年、カリフォルニア大学バークレー校においてミラー・フェローに就任。
1999年、王立オンタリオ博物館においてポストドクトラル・フェローに就任しました。
2002年には、オレゴン大学地質学科助教授、2004年には、カリフォルニア大学デービス校地質学科助教授、2006年には、カリフォルニア大学デービス校地質学科准教授を歴任。
2009年、カリフォルニア大学デービス校地質学科教授に就任して、現在に至っています。
藻谷亮介さんのもっとも有名な功績は、新種の魚竜であるカートリンカス・レンティカーパスを発見したこと。今日に至るまで、藻谷亮介さんは、複数のジャンルの研究に取り組んでいます。
それらは、主竜類の視覚と進化、白亜紀鳥類の遊泳方法とその進化、首長竜の首の機能といった、いずれも非常に重要な問題ばかり。
生物学界をはじめとして、社会にも多大な影響を与えた藻谷亮介さんの、さらなる研究に注目していきましょう。
https://www.things-todo.org/motani-ryosuke-career/
恐竜や海棲爬虫類を始めとした古生物や深海魚等とそれに関わる人物や博物館等に関する情報を発信中
「ヤルコト」より
■藻谷ゆかりさん(藻谷俊介さんの配偶者)
1963年、横浜市生まれ。東京大学経済学部卒業後、金融機関に勤務。1991年ハーバード・ビジネススクールでMBA課程修了。外資系メーカー2社勤務後、1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業(2018年に事業譲渡)。2016年から昭和女子大学グローバルビジネス学部客員教授、2018年同大学特命教授。2002年に家族5人で長野県北御牧村(現東御市)に移住。2019年5月現在は地方活性化や家業のイノベーション創業を支援する「巴創業塾」を主宰。
https://www.shinchosha.co.jp/writer/6408/
新潮社のサイトより






