第1章は動詞関連、第4講は、現在完了形の話です。
日本での英文法で習う現在完了形の4分類は、文脈がないと分類が難しいという話。
英語の観点から見る現在完了形の基本的な役割は、過去にあった「何か」が現在とつながっていることを示すこと。
日本の英文法特有の「”4K”分類」(完了、継続、結果、経験)は、文脈のない単独の文章では分類が難しいことが多い。
since, for,などの前置詞は、現在完了形の分類の決め手にはならない。
already(完了)、for(継続)、so(結果)、once(経験)などのように、現在完了形の分類のヒントとされる前置詞等は、1文の中に複数現れるケースでは、対応できない。

